アルバイトと副業は、
似ているようで実は大きな違いが存在するのも事実である。

そこで今回は、
アルバイトと副業の違いについて、
多くの副業とアルバイトを経験してきた私の実体験を基に、
話をしてこうと思う。

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雇用形態の違い

まずは、
雇用形態の違いである。

雇用形態に関して、
アルバイトは、
企業に雇われているので、
雇われている企業から、
サラリーとして給料を貰う形になる。

しかし、
副業に関しては、
勿論、どのような副業をするかによっても多少は変わってくるが、
直接、客(企業)とやり取りしたりして、
給料が入る場合が多い

つまり誰かに雇われているのがアルバイト
誰にも雇われていないのが副業ということになる。

収入形態の違い

アルバイトは基本的に固定給である。

その地域によって決められた、
最低雇用賃金以上の給料を、
時給で貰うことが出来る。

いかに最初、
働き始めたばかりで、
あなたが役に立たなくても、
最低でも今なら時給800円くらいは、
貰えるだろう。
(平成30年度では、
東京都が最低賃金が最も最低時給は985円。
逆に鹿児島が最も安く最低賃金は時給で761円である。
全国平均は874円。)

参照:最低賃金 – 厚生労働省
最低賃金:全国平均で時給874円 最高は東京都985円 – 毎日新聞

極論いってしまえば、
あなたがその会社に雇われさえすれば
その場所に存在しているだけで
お金が貰えるのがアルバイトである。

しかし、
副業は違う。

基本的には、
副業はすべて成果主義で、
いくらあなたが頑張ろうが
成果が上がらなければ
収入は0

逆に、
全く働いていなくても、
成果が上がるのであれば、
収入は入るのが副業の特徴である。
(特にYouTubeやブログアフィリエイトなどは、
完全放置でも一定の収入が入ってくるのが特徴である。)

収入の違い

アルバイトは、
あなたにいくら能力が無く、
生産性が仮に企業にとってマイナスであっても、
必ず時給という形で跳ね返ってくる。

しかし、
あなたが能力が上がり、
時給の何倍もの生産性のある仕事をしても、
せいぜい上がる時給は50円か100円程度。

副業は、
特に最初のうちは、
どれだけ頑張っても、
給料は0。

数か月、
人によっては数年、
スズメの涙程度の収入に耐え、
そして、
ようやくまとまった給料が手に入るようになる。
(中には何年経っても全く収入が上がらない人もいる。)

そしてその後は、
あなたの能力に応じて、
あなたの成果に応じて、
給料が青天井に増えていくのが副業の特徴である。

終わりに

アルバイトにはアルバイトの、
副業には副業のメリット、デメリットが存在する。

勿論、
副業に関しても、
必ずしも成果主義なところだけでは無いが、
やはり副業のメリットとして、
自分が頑張れば頑張るほど、
その頑張りは素直に収入の直結するところがメリットのように思う。

逆に、
最初のうちは、
どれだけ頑張っても収入は0なので、
やる気やモチベーションを維持するのが難しいのが、
副業のデメリットだろう。
(下手をすれば初期投資がかかれば、
最初のうちはマイナスということも十分あり得るし、
生涯を通じて副業の収支はマイナスという人もいるだろう。)

副業もアルバイトも、
それぞれメリット・デメリットがあるので、
メリット・デメリットを理解した上で、
副業をするのか、
それともアルバイトをするのか、
それともどちらも並行してやっていくのか、
考えていくべきだろう。

個人的には、
アルバイトや仕事をしながら
副業をしていき
副業の収入が大きくなったり
(副業の収入が本業の収入を超えたり)
また副業で将来飯を食っていけるとあなたが手ごたえを感じた段階で、
アルバイトや仕事をやめて
副業一本に絞っていくのがいいように思う。
(別に会社を辞める必要は無いが、
副業の収入が本業の収入を超えた時点で、
多くの人は会社を辞めて副業一本でやっていくことになるだろう。)

副業のメリット、デメリット