何かと叩かれることの多いヒカキンだが、
ヒカキンは実は、
YouTuberとしてだけでなく、
人間としてもかなり優秀である。

私は、
別にヒカキンチルドレン(ヒカキン信者)なわけでもないが、
ヒカキン創世記から彼を見続けた私が、
ヒカキンが成功した理由について、
話をしていこうと思う。

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先行者利益

まずは、
先行者利益である。

つまり、
ヒカキンが登場した当時は、
ヒカキン以外のライバルが、
日本のYouTuberにはいなく、
利益の独占状態にあったことだ。

もしヒカキンが、
今のように、
人気YouTuberがひしめき合う、
今のYouTuber界に参入していた場合、
ヒカキンが今のように、
人気が出ていたかどうかわからない。

というか、
多分今ほど、
人気は出ていなかっただろう。

ヒカキン以外に、
ライバルと呼べるような人間がいなかったので、
YouTubeの動画を見れば、
必ずと言っていい程、
どこかの画面にヒカキンが現れていたのである。

競合のいない世界で戦うことほど、
楽なことは無い。

特技(ボイパ)があった

次に、
特技(ボイパ)があったこと。

ヒカキンは、
エアロスミスと共演していることは、
割と有名な話だとは思うが、
ヒカキンのボイパは素人の私から見ても、
なかなかのものである。

このように、
何か特技があった方が、
YouTube界では、
バズ(拡散)りやすく、
人気が出やすい。

毎日動画を上げ続けた

そして最後に、
毎日動画を上げ続けたこと

個人的には、
ここが凄いと思う。

今でこそ、
YouTuberは毎日動画を投稿するということは、
YouTuberの常識になっているが、
ヒカキンが登場するまで当然だがこのような常識は無く、
毎日動画を上げ続けるという土壌を作ったのも、
ヒカキンである。

YouTubeが今後どうなるかもわからない状態で
毎日動画を上げ続けたヒカキンは素直に凄いと思う。

追記 2019/08/02

もう少し補足します。

そもそもヒカキンが動画を上げていた本当に初期の初期の頃は、
YouTubeの収益化なんて今のように誰でも出来るわけではなく、
YouTubeで人気が出たからと言って、
YouTubeの収益のみで生活出来るようになったり、
また多くのお金を得れるということが確約されていない状況でした。
(それどころかヒカキンがYouTubeに動画を出し始めて人気が出始めていた当初は、
YouTuberという言葉はバカにされるような言葉で、
YouTuberというだけで鼻で笑われるような状況であったように思います。)

そのような状態で、
今後どのようになるかわからない状態で、
また世間の逆風も非常に強い中で、
自分の意思を貫いてYouTubeに動画を上げ続けれるかということです。

今のように、
YouTubeで成功すれば、
確実に大きな収益を得れることがわかっているなら努力を継続しやすいと思いますが、
(それでも毎日動画を上げたりすることは大変なことだとは思いますが。)
当時のヒカキンのように、
YouTubeに頑張って動画を上げ続けたところで、
今後どうなるかわからない状態で、
毎日必死に動画を上げ続けれるのかということです。

ヒカキンには、
単純に彼自身にカリスマ性があり面白かった以外にも、
表立ってはいませんが、
このように先が見えない状態で自分を信じて努力をし続けられる点が、
彼が大きく成功出来た一つの理由のように思います。
(勿論、
ヒカキンにそもそもタレント性があったことが、
YouTubeの世界で大きく成功出来た大きな要因だとは思いますが。)

終わりに

確かに、
ヒカキンが登場した時は、
他にYouTuberといえる存在は無く、
比較的成功しやすい環境にあったと思う。

しかし、
ヒカキンには、
特技(ボイパ)があったことと、
先行きが見えないYouTubeで、
動画を上げ続けたこと、
この2つがあった。

また、
今のヒカキンの動画は、
私は今は一切見ていないが、
昔のヒカキンの動画は、
確かに面白い

昔のヒカキンの動画は、
キッズ向けに作っているわけでもなく、
大人でもそこそこ楽しめる動画になっている。
(個人的には同世代に向けて、
動画を作っていたのではないかと思っている。
それでも動画の内容は幼稚だが。)

ヒカキンがYouTubeで成功したのは、
決して運がよかっただけでなく、
成功したのには成功した理由がある。

ヒカキンは人間としてそもそも有能であったので、
YouTuberとして成功したのであって、
イケメンでも無ければ、
面白くも無く、
特技も無い普通の人間は、
YouTuberとして有名になる、
成功することは絶対に不可能なので、
安易にYouTuberを目指さないようにしよう。

YouTuberは副業には向いていない5つの理由

追記 2019/08/02

現在もヒカキンの人気は衰えるところを知らず、
YouTubeだけでなくテレビにも引っ張りだこのようですね。

彼が最高顧問を務める、
UUUMも業績が好調のため、
彼の将来はほぼほぼ約束されていると言えるでしょう。

参照:業績ハイライト | UUUM株式会社(ウーム株式会社)

全ては、
先行きの見えない状態で、
自分を信じて努力することが出来たからですね。

素直に、
ヒカキンの成功は、
祝福出来るものだと思っています。
(個人的にですが。)