はじめしゃちょーの炎上のおかげ?で、
今までYouTubeに関心が無かった(薄かった)層も、
テレビなどを通じて、
YouTube並びに、
YouTuberの存在を知ることになった。

YouTuberは、
確かに稼げる職業ではあるが、
YouTuberビジネスには、
非常に大きな危険性がある。

今回は、
そんなYouTuberビジネスの危険性について、
話をしていきたいと思う。

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Googleに依存し過ぎている

まず初めに、
収益のほとんどをGoogleに依存し過ぎていることである。

YouTuberの主な収益(収入)は、
動画が再生されることによる、
広告収入である。

勿論、
トップYouTuberと呼ばれるような、
チャンネル登録者数が数万人~数十万人以上の人は、
YouTubeからの動画広告収入だけでなく、
企業からの提携案件などの収益も入ってくるが、
ほとんどのYouTuberは、
グーグルからの広告収入が収益のほとんどとなっている。

そして、
この広告収益は、
Google並びに、
YouTubeの方で決められている。

人によって変わってくるが、
有名な話で、
YouTubeの広告収益は、
1再生0.1円といわれているが、
例えばヒカキンなどのトップYouTuberは、
動画自体にたくさんの広告が張られたり、
飛ばせない広告が張られたりするので、
1再生あたり0.5円といわれている。

この1再生あたりの金額は、
全てGoogle並びにYouTubeが決めており、
Googleが広告料を下げれば、
必然的に、
YouTuberの収益も下がる。

そして、
今後は、
YouTubeの広告収益は、
下がることはあっても、
上がることは無い。

YouTubeは、
広告を大量にうち、
優秀なYouTuberを集めることによって、
今ではかなりの知名度を得ることになった。

もはや、
今さら大きく宣伝をしなくても、
かなりの知名度があるようになった。

広告を打たなくても、
人が集まるのであれば、
広告を打つ必要は無い

故に、
今後、
YouTubeの広告収入は下がっていくことが予想される。

追記 2019/08/01

YouTubeの1再生当たりの広告料は、
この記事を書いた2017年頃と比較して、
上がっているように思います。

それは、
10分以上の動画であれば、
1つの動画に複数個、
誰でも広告を貼ることが可能になったからです。

しかしその分、
Googleの規約が以前と比べて厳しくなり、
また動画によっては広告を剥がされるケースも増えてきました。

そのため、
やはりYouTuberというビジネスは、
Googleに大きく依存しているビジネスと言うことは、
変わりはないでしょう。
(Googleの機嫌一つで、
広告を動画の広告を剥がされたり、
アカウントがBANされる可能性もあるため。)

才能あるYouTuberの増加

次に、
才能あるYouTuberの増加

YouTuberが稼げる仕事ということが分かれば、
当然、
みなこぞってYouTubeに参入を始める。

YouTubeで成功するためには、

・若い
・イケメン(美女)
・面白い

の3条件が必要なのだが、
今いるトップYouTuberを見渡していても、
男ならば、
イケメンで若くて面白い人が多く、
女性ならば、
美女で若くて面白い人が圧倒的に多い。

それも、
芸能人クラスに華があり、
アイドル並みに、
イケメンであったり美人であったりする人たちばかりである。

今のこうした状況下では、
イケメンでもない、
面白くもない、
若くもない、
一般人は、
成功する確率は物凄く低く、
(というか絶対に成功しない。)
YouTuberは限りなくレッドオーシャンになっているのが現実である。

追記 2019/08/01

今は単純に素人ではなく、
そもそもお笑いタレントとしてすでに成功していたり、
また一流のスポーツ選手などもYouTubeに動画を投稿しているため、
更に競争が激化してきました。

また、
個人だけでなく、
企業(大企業)などもYouTube動画の作成に力を入れ始め、
ますます何の才能も無い凡人が、
YouTubeで成功する可能性は、
低くなっているように思います。

炎上のリスク

次に、
炎上のリスク

YouTuberは、
テレビタレントと同じで、
その本人の人気やタレント性を売りにしているため、
本人が炎上してしまえば、
一気にコンテンツがオワコンになる可能性が高い。

はじめしゃちょーがいい例だろう。

あれだけ若者に絶大な人気のあったはじめしゃちょーであったが、
一度の大きな炎上で、
完全にオワコンになってしまった。

追記 2019/08/01

はじめしゃちょーに関しては、
私の読みが外れ人気が回復しましたが、
それでも多くの炎上したYouTuberが、
基本再起不能になっていることを思うと、
やはりどのYouTuberも炎上のリスクは抱えているように思います。

年齢と共に人気が無くなる

次に、
年齢と共に、
人気が無くなること。

YouTubeで人気が出るためには、
若いということが絶対条件になるので、
YouTuberが年齢を重ねれば、
一気にオワコン化する可能性が高い。

年を取らない人間はいないので、
必ずYouTuberとして旬が過ぎる時がくるということである。

他の動画投稿サイトや配信サイトの台頭

最後に、
YouTube以外の、
配信サイトや動画投稿サイトの台頭

具体的には、
ニコ生(ニコニコ動画)、
ツイキャスなどだろう。

まだまだ、
YouTubeと比較して、
収益化の基礎は築かれていないものも多いが、
YouTube以外にも、
人気配信者が続々と出てきて、
YouTubeの一強はいずれ崩れるだろう。

追記 2019/08/01

他の配信サイトを見る限り、
YouTube(LIVE)が今一番配信サイトとして、
人気があるように思います。

今後も、
Googleの資本力やバックアップがあることを思えば、
YouTubeを超える動画投稿サイトであったり、
配信サイトは、
出ることはほぼ無いでしょう。
(ビリビリ動画は頑張っていると思いますが、
企業規模などからも、
YouTubeを超えることは無いでしょう。)

終わりに

確かに、
YouTuberには夢があり、
非常にいいビジネスだとは思う。

が、しかし。

蓋を開けてみれば、
トップYouTuberと呼ばれるような人たちは、
そのほとんどが、

・イケメン(美女)
・若い
・面白い

といった、
先天的なもの(生まれ持ったもの)に依存しており、
一般人では限りなく成功しにくいビジネスになっている。

あなたが、
イケメン(美女)で、
面白く、
若くもない限り、
YouTuberを目指すには、
リターンよりも、
リスクが巨大過ぎると言わざるを得ないだろう。

【2019年】将来性があると思う副業 ベスト5

追記 2019/08/01

今の時代は、
若い人だけでなく、
20代以降の大人世代も多くの人がYouTubeを見ているため、
あなたに他の人には無い圧倒的な強みがあるのであれば、
YouTubeで成功出来る可能性はあります。

ただし、
そういう人はもうすでにYouTube以外のビジネスや世界で、
成功していることが圧倒的に多いでしょう。

YouTuberは副業には向いていない5つの理由