営業職をする上で、
一番最初に問題になってくるのが、
アポ取りの技術だろう。

ハッキリ言って、
アポが取れなければ、
契約は絶対に取ることが出来ずに、
逆にアポさえ取れるようになれば、
成果は勝手に上がるようになるものである。
(おそらくほとんどの営業会社が、
新人の最初の仕事はアポ取りのため、
アポさえ取ることが出来れば、
後は先輩の営業マンに、
任せることも出来るため。)

そこで、
今回は実体験を基に、
アポイントが取れない理由について、
話をしていこうと思う。

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数を当たっていない

まず初めに、
数を当たっていないこと。

ある意味当たり前の話であるが、
10件や20件新規で当たったところで、
アポを取れるわけでなく、
特に新人の頃は、
100件200件と新規にあたり、
そのうち1件2件がようやくアポになるのである。

営業マンの、
コミュニケーション能力によっては、
300件や500件新規に当たっても、
1件もアポを取れないこともあるかもしれないが、
とにかく数を打つことは重要である。

相手の気持ちを考えていない

次に相手の気持ちを考えていないこと。

営業の仕事をしていると、
毎日たくさんの人と接するため、
つい忘れがちになってしまうことであるが、
営業マンが相手にしているのは、
れっきとした血の通った人間である。

相手には、
感情があり気持ちがある

つい機械的な対応をしてしまいがちだが、
相手のことをしっかり考えていないことは、
それは相手にも伝わる

勿論、
営業マンの仕事は、
商品やサービスを販売し、
その商品なりサービスを継続的に相手に使ってもらうことだが、
ただ単に商品を売りたいだけだと、
その下心は相手に伝わってしまうということである。

相手に信頼されていない

最後に相手に信頼されていないこと。

当たり前であるが、
客と営業マンは、
もともと全く繋がりの無い人間のため、
信頼関係が無いと、
アポにはならない

あなたが、
信頼に値する人物かどうか、
客は見ていないようでよく見ている

信頼されていない状態で、
アポを切り出しても断られるだけである。

終わりに

とまあいろいろと書いてきたが、
実際のところアポ取りは簡単な話ではない

アポインターという仕事があるように、
アポが取れるようになれば、
それだけで仕事になるレベルなので、
アポ取りは難しい仕事である。

アポさえ取れるようになれば、
契約も必ず取れるようになるのだが、
実際アポ取りのハードルが高いので、
アポ取りができなくて挫折してしまう人も増えてくるだろう。

アポ取りになってくると、
気合いや根性だけの問題ではなく、
根本的なコミュニケーション能力も、
非常に重要になってくる。

モチベーション高く、
気合いを入れて仕事をするのも大事だが、
コミュニケーション能力自体を磨いたり、
相手の気持ちを考えて、
客と会話をする必要性が出てくるのが、
アポ取りなのである。