ギャンブル依存症とは、
厄介なものだ。

日本であれば、
パチンコ
パチスロ
麻雀
などが限りなく黒に近いグレーながらも、
世間にはギャンブルとしてかなりの認知度があるだろう。

競馬
競輪
などの公営のギャンブルはもちろんのこと、
人によっては、
FX
オンラインカジノなどもギャンブルのうちに入るだろう。

また、
その気になれば、
ただのじゃんけんや、
トランプゲームなどでも金銭を賭けることは可能である。

実際問題、
私も含め、
多くの人間がはまってしまうのは、
やはり駅前などに多数ある
パチンコ屋に設置されている
パチスロやパチンコなどの依存症だと思うが、
今回は、
元パチスロ・パチンコ依存症の私から、
実体験を踏まえ
なぜギャンブル依存症から完全に脱却するのは難しいのか、
その理由について、
話をしていこうと思う。

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そもそもギャンブルが好きだから

まず初めに、
そもそもギャンブルが好きだから

何をもってギャンブルと定義するのかは、
人それぞれだと思うが、
(そもそも大学受験や、
就職活動なども、
ギャンブルといえばギャンブルと、
個人的には思うのだが。)
ギャンブルをする人って、
ギャンブルがもともと好きな人のように思う。

私の例で言えば、
パチスロ・パチンコはもちろんのこと、
駅前にある200円クジ
TOTO
麻雀
FX

オンラインポーカー
などなど思い出しただけでも、
また言える範囲の中でも、
これだけのギャンブルをしている。

大体、
パチンコやパチスロなどが好きな人は、
他にも競馬が好きだったりする人も多いと思うが、
そもそもギャンブルが好きだから
ギャンブルに嵌り依存症になるのであって、
好きだから依存症になってしまうというのは、
ある意味必然の流れのように思う。

ギャンブルには依存性があるから

次に、
ギャンブルには依存性があるから

実際にギャンブルをしたことがある人はわかると思うが、
ギャンブルには尋常じゃないくらいの、
依存性がある。

パチスロで言えば、
非常に確立の低い、
レアな役を引いたとき
フリーズなどだろうか。)
パチンコで言えば、
MAXタイプなどの機種で、
少ない投資金で確変などの大当たりを引いたときなどだろうか。

これは実際にやらないとわからないことだと思うが、
ギャンブルには、
日常では絶対に体験することのできないような
ドキドキ感やワクワク感がある。

漫画カイジの知識で言えば、
ドーパミンや、
エンドルフィンが大量に分泌されることが原因らしいが、
とにかく、
尋常じゃないくらいの高揚感がギャンブルにはあるのである。
(もちろんその逆に、
パチスロ・パチンコで言えば、
確率通りに大当たりなどを引けなければ、
尋常じゃないくらい攻撃的になったりすることもあるが。)

ギャンブルには、
ギャンブルだけにしか絶対に味わえない、
ワクワクやドキドキといった心の起伏を味わうことが出来
その日常では絶対に味わうことの出来ない感情が、
依存症に繋がっているように思う。

ギャンブルを悪いことだと思っていないから

最後に、
ギャンブルを悪いことだと思っていないから

ギャンブルは悪か悪ではないかといえば
私は悪だと思っているのだけど、
特に駅前にこれでもかというくらい、
堂々と並ぶパチンコ屋は害悪でしかないので、
マジでさっさと潰れろと思う。)
ギャンブルする人間は、
ギャンブルをすることを悪だとは思っていない

まあ実際、
法律という観点に立てば、
違法ではないので、
ギャンブル自体は、
犯罪では無いことが多いが、
違法賭博などは別。)
ギャンブルは善か悪かと言われれば、
間違いなく悪であり、
さらに、
ギャンブルをしている人間は、
決してギャンブル自体を悪いことだとは思っておらず
娯楽の一種だと思っているのが、
タチの悪いところである。

ギャンブルを悪いことだと思っていないので、
当然ギャンブルを辞めようとも思わない

終わりに

いろいろとまとまりのない文章になってしまったが、
ギャンブル依存症から完全に脱却することは、
正直かなり難しい

私は、
お酒やタバコは全くしないのだけど、
(タバコは今までの人生で吸ったことが無く、
お酒ももうここ何年も飲んでいない。)
お酒やタバコなども、
辞めようと思っても、
なかなか辞めれる人が少ないように、
ギャンブルも実際問題、
辞めようと思って、
辞めれる人はかなり少ないように思う。

事実、
私の例で言えば、
私はパチンコ屋には、
本当にトイレを借りに入るくらいで、
(余談であるが、
パチンコ屋のトイレは、
むちゃくちゃキレイなのだ。)
5スロだろうが、
1パチだろうが、
新台だろうが、
一切打とうとすら思わないが、
(それどころか、
パチンコ屋に入るのもハッキリ言ってイヤだし、
あの爆音鳴り響くホールや、
タバコのにおいが充満した場所には、
嫌悪感すら覚えるレベル。)
ギャンブルから完全に足を洗えているかといえば、
それは否である。

FXや株もやるし、
FXや株は、
厳密に言えば投資なので、
ギャンブルではないが、)
麻雀や、
オンラインポーカーなどもやる。

もちろん、
上記に上げたものは、
私は単なる遊びやギャンブルではなく、
全て確率論に基づいた、
投資と考えているので、
普通の人とは少し違った考えかもしれないが、
それでもギャンブルといえばギャンブルだし、
今でも立派なギャンブル依存症である。

そもそも性格的に、
ギャンブルなどの数字が絡んだものが好きということや、
(私は小学生の頃から数学(算数)が好きな科目であった。)
安定したことが嫌いということもあると思うが、
完全にギャンブル依存症から脱却することは難しいと思うので、
(というか脱却する気が無い。)
ギャンブル依存症の人は、
自分の依存症と上手に付き合っていくしかないだろう。