配信関係に関して、
最近マジで配信を見ていないのと、
配信者自体に興味が無くなったので、
おそらくこれが配信関係の最後の記事になると思うが、
配信者の損切りということについて、
話をしていきたいと思う。

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つまらないものはつまらない

少し前の時代、
今から数年くらい前は、
配信というのは面白かった。

それは、
配信者が露骨に配信で金を稼いでいなかったため、
本当に自分が好きなことを、
配信していたからだ。

しかし、

” 配信業 ”

という言葉が物語るように、
いつしか配信で金を稼ぐことが当たり前になり、
配信者は、
面白い配信をするよりも、
一部の金を出してくれるスポンサーのために配信をするようになり、
配信をするよりも、
金を出してくれるスポンサーとの接待を優先するようになった

これは私が嫌う、
テレビの劣化版であり、
そこにはかつての、
本当にやりたいことや言いたいことを言う、
配信者の本来あるべき姿勢というものは完全に無くなってしまった。

損切り

株やFXなどの投資の世界に馴染みが深い人は、
損切りという言葉をよく知っていると思うが、
私は人生において損切りというのは、
非常に重要だと思っている。

損切りとはその名の通り、
損をすることが確定している状態だが、
これ以上損失を膨らまさないために、
切ることであるが、
私は配信者は損切りしようと思っている。

勿論、
正直な話、
やはり配信者というのは特に大手配信者は人間的に魅力的な人が多く、
見ていて面白い人も多いというのも事実であるが、
これ以上配信者、
並びに配信業が、
今の金目的の配信を続ける限りは、
大きくはならないと思うので、
配信は完全に損切りする。

今でもたいがい配信は見ていないが、
一層見ないようにし、
そしてツイッターなどのまとめなども、
見ないようにする。

将来性の無い業界に対しては、
非情な姿勢で損切りするということも重要なのである。

最高のエンターテイメントだった

露骨に金が絡む前、
もう正直に言ってしまえば、
ふわっちという投げ銭サイトが出来る前は、
(何度か話をしているが、
私はふわっちは配信者にとっていいサイトだと思うし、
ふわっち自体の存在を否定するつもりは無い。)
ニコ生の配信は面白かったと思うが、
ふわっちが出来てから、
有名な配信者はふわっちで金目的で配信をするようになり、
一気に冷めた。

うまく表現出来ないのだけど、
決して配信者がお金を稼ぐことがイヤなんじゃなくて、
なんというか、
冷めた。

わかる人にはわかる感覚だと思う。

そして一度金を稼ぐ感覚を覚えた配信者は、
二度と面白い配信をすることは無いし、
出来るようになることは無いだろう。

逆の立場で考えれば簡単にわかることだ。

金にならない面白い配信をするよりも、
金になるつまらない配信、
スポンサーとの接待を優先するということである。

終わりに

個人的には、
配信者、
並びに配信というのは、
どこか昔の規制の少なかったテレビに近いような感じがして、
非常に面白く、
また配信者も好きだった。

しかし、
今の配信者、
勿論全員が全員とは言わないが、
今の配信者に私がキャッチフレーズをつけるならば、

信念の無い乞食

である。

テレビがつまらないから、
そもそもインターネット配信を見始めるようになったのに、
今ではそのテレビの完全な下位互換に、
配信がなってしまったとは、
皮肉な話である。

諸行無常はこの世の常であり、
配信がつまらなくなってしまったのは、
個人的には非常に残念ではあるが、
将来性の無い業界は、
損切りをするしかないのである。