今回2018年8月1日に行われた、
コアアルゴリズムアップデートの影響を、
大きく受けたアフィリエイターは多いだろう。

googleの検索画面からは、
個人、
法人問わずアフィリエイターが作成した、
多くのアフィリエイトサイトが軒並み飛ばされ、
企業サイトが多く上位表示している。

今回の、
コアアルゴリズムアップデートで、
私は、
SEOの限界、機械の限界、アフィリエイトの限界を、
強く感じた。

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google神話の崩壊

私が俗に言う、
収益のためのアフィリエイトサイトなるものを始めたのは、
2014年の6月からである。

なので、
それ以前に関するアフィリエイトの知識であったり、
SEOの知識というものは、
実体験では無く人から聞いた知識しかないのだけど、
私は運営するすべてのサイト、
ブログは、
俗に言うホワイトハットSEO形式で作成しており、
自演リンクや、
中古ドメインを使うことは無かった。
(特にこのサイトは完全ホワイトハットであり、
自演リンクを送ったことは一切無い。)

googleは一貫して、
質の高いサイト、
質の高い記事を上位表示させると言っており、
その通りと言ってはなんだが、
ブラックハット的なSEOの施策をほとんどせず、
(中古ドメインでバックリンクサイトを大量作成して、
そこからメインサイト(収益サイト)にリンクを送るなど。)
記事の質のみを追い求め続けた私のアフィリエイトサイトは、
今までの度重なるgoogleのアップデートに関して、
アクセスは増えることはあれども、
アクセスは減ることは無かった。

それはアフィリイエイトを始めてから、
今までの4年間一度もである。

しかし、
今回のコアリズムアップデートで、
私が所有する大半のサイトはアクセスが減り、
医療系のサイトは、
アクセスが10分の1以下になり、
初めてgoogleのアップデートの被害者側になった。

所詮googleの検索エンジンは機械

所詮googleの検索エンジンというのは、
機械なのだ。

機械だから、
機械的にサイトや記事を評価するしかなく、
googleには価値のあるサイトや、
記事を上位表示させる能力は無いのだと、
あくまで私の中でだが悟った。

特に今の時代は、
ゴリゴリのブラックハットというよりは、
どちらかといえば、
質の高いコンテンツを作成し、
そして正当な方法でgoogleに評価されるサイトを作ろうとしている人が多いと思うが、
googleは質の高いサイトを見極める目なんてものは無く、
ただ機械的にサイトを採点し、
そして機械的にサイトの順位をつけているに過ぎないものだと悟った。

それはすなわち、
アフィリエイトというビジネスの崩壊を意味し、
googleの検索エンジンの限界を意味するものである。

ほとんどすべての物事は、
正しい方向で努力を行えば、
その結果が正しく得られるのから努力するのであって、
例えばいくら正しい方法で筋トレを継続して行っても、
一向に筋肉がつかないどころか、
筋トレを行えば行う程ガリガリになっていくのであれば、
だれが好き好んで辛い運動を行うのだろうか。

しかし、
今グーグルが行っていることと言えば、
筋トレを行えば行う程、
筋肉はつくどころか、
どんどんやせ細っていくばかりである。

今回のアップデートが改善されない限り、
優秀なアフィリエイターは市場から撤退し、
残るは誰の役にも立たないような、
無難なことしか書いていない、
またステマだらけの公式、
企業サイトばかりになり、
そこにはインターネットの良さや、
検索エンジンの良さも全て消えるだろう。

努力をのしようがない

質の高い記事を書けば、
質の高いサイトを作成すれば、
それをgoogleの検索エンジンが正しく評価し、
正しくサイトの順位をつけてくれば、
それはそれで努力のしようがある。

自分が狙っているキーワードで、
自分より上位に出ているサイトは、
自分よりも素晴らしいサイトだからだ。

しかし現状は、
どう考えてもゴミのようなサイトばかりが検索エンジンの上位を占めている。

いくら頑張っても、
正しく評価されないのであれば、
だれが一生懸命サイトを作成しようとするのだろうか。

終わりに

自分より素晴らしい記事、
自分より素晴らしいサイトが検索画面の上位にあれば、
それはそれで努力のしようがあるし、
頑張りようもある。

だが、
自分より明らかにゴミサイト、
更には自分が書いた記事の劣化版コピーサイトのような記事が、
自分の検索結果よりも明らかに上位にいる場合、
こればっかりはどうすることも出来ない。

今のgoogleの検索エンジンは、
努力しても全く意味が無い状態である。

しかし、
文句のつけようもなく、
google側からすれば、
イヤなら使うなということであるからである。

怒りの矛先を向ける場所も無ければ、
奮起して努力する気も全く起こらない。

私からすれば、
呪うべきはゴミのようなアップデートを行った、
google及びにgoogle Japanなのだけど、
そもそもアフィリエイターとgoogleは、
一生交わることのない水と油のような関係でもあるので、
いくらgoogleに文句を言ってもどうしようもないことなのだろう。

googleは検索エンジンを司る神でもなんでもなく、
ただ機械的にgoogle側が定めた評価項目に応じて、
サイトを採点する機械でしか無いのだ。

googleの検索エンジンは無能とは言わないが、
質の高いサイトを作成すれば、
必ずgoogleが評価してくれるわけでは無く、
そこにはSEOの限界、
そしてアフィリエイトの限界が必ず存在する。