これも営業の仕事に限った話では無いが、
営業の仕事は始めてから1か月が勝負ということについて、
話をしていきたいと思う。

スポンサーリンク

1か月が勝負

というのも、
これは私の経験にもよるのだけど、
営業の成績で将来的に好成績を残す人間というのは、
最初の1か月である程度の成果を出す可能性が高いからである。

そもそも、
優秀な営業マンは、
仮に営業経験が今まで無かろうが、
あっという間に最初の1件を出し、
またみるみるうちに先輩の成績を抜いていくことが特徴でもあるが、
ある意味矛盾したような感じになるかもしれないが、
1年2年続けたからと言って、
営業の成績というのは右肩上がりに伸びていくものでは無い。

勿論、
遅咲きの営業マンというもの存在するかもしれないが、
会社に残って会社に利益を上げ続ける営業マンというのは、
そもそも入社した時点で他の営業マンとは違い光るモノがあり、
元々光るモノがあるからこそ、
その光るモノが磨かれていって、
営業成績がグングン伸びていくことが多いような気がする。

営業の仕事はあまりに辛い

というのも、
営業の仕事というのは、
成果が出ない人間にとっては、
あまりにも辛いからだ。

私なんか訪問販売や、
また電話営業が中心の営業だったので、
訪販なんかで言っても、
なぜ夏のクソ暑いときに、
そして冬のクソ寒いときに、
99%以上の客に断れるにも関わらず、
それでも諦めずに玄関のチャイムを鳴らし続けれたかというと、
それは目に見えた成果があったからである。

無論、
どんな人間も初めから売れるということは無いので、
当然私なんかにも売れない期間はあったのだけど、
その売れない期間でも、
例えば商品やサービスは購入してくれなくても、
例えば熱心に自分の話を聞いてくれたり、
自分のことをいろいろと褒めてくれたりしたから成果が出るようになるまで頑張れたわけで、
そういう状況では無かったらとてもじゃないが、
営業の仕事なんて続けようとは思わなかっただろう。

何が言いたいのか

何が言いたいのかと言えば、
もしあなたが営業の仕事が辛くて辛くて、
そして自分に向いていないと思うのであれば、
無理に営業の仕事をつづける必要は無いということである。

人にはそれぞれ適材適所というものがあり、
私なんかはいろんな人にしゃべりかけたり、
また全然知らない人間とコミュニケーションを取ったりすることがそこまで苦手では無いため、
(逆に私が苦手なのは、
単純な事務作業とかである。
言い方は悪いが誰がやっても同じことしかならないような仕事は私は大嫌いだし大の苦手である。
例えばやったことは無いが、
あるデータを集めてそのデータをわかりやすくエクセルとかでまとめるとかそういう仕事は、
私は大の苦手である。)
割りと営業の仕事は自分でいうのもなんだが向いていたような気がするが、
逆にそうでは無く、
他人と会話をしたり、
全然知らない人と会話をすることが極端に苦手に思う人もいるだろう。

確かに、
ある程度のレベルまでは、
コミュニケーション能力というものは磨けるものではあるが、
そもそも私は記憶する限りは、
小学生くらいの頃から、
例えば大人であったり、
全然知らない人と会話をするのがそこまで苦手じゃなかったような気がする。
(あくまで気がするだけで、
実際は苦手だったかもしれないが。)

また、
実際問題、
営業の仕事が辛い、
辞めたいと思ったことは、
おそらく何万回とあると思うが、
営業以外の仕事をしようと思ったことは無く、
(あくまで自分で起業したり自営業になる以外で、
つまり雇われ人になる場合の話。)
そういった意味ではある意味営業の仕事は私にとって天職だったのだろう。

上司や社長は言わない

ちなみにこのような話は、
上司や社長は絶対に言わない。

なぜならば、
簡単にあなたに諦めさせることになってしまうからだ。

私だって自分が管理職で、
部下や新人などの研修を担当する時は、
営業に向いていないよとかそんな話はせずに、
当然誰でも頑張れば営業成績で、
成果を出せるという話をしていた。

それは確かに真実であり、
どんな人でも努力をすれば、
必ず一定以上の成果は出るのが営業の世界であると、
私は今でも固く信じてはいるが、
それでも、
営業の世界でも才能が必要なことは絶対的に言えることだろう。

私の例でいえば、

・そもそも知らない人間と毎日何十人、何百人と会話をすることが苦ではない
・そもそもアルバイトは全て接客系のアルバイトをしており元々のコミュニケーション能力がそれなりに高かった
・自分で言うのもなんだがそもそも私は人から嫌悪感を抱かれにくいキャラクターをしている

などなど、
普通の人に比べて、
圧倒的に営業に対して向いているような人間だったのである。

だから、
当然客からの反応もよくなるし、
上司や社長からも期待されることも多くなる。

そして、
必然的に才能があるので、
営業の成績も右肩上がりに伸びていき、
そしていい循環が生まれる。

こういったような流れである。

そもそもスタートラインが、
他の人間よりも、
圧倒的によかったのが私だったのである。

終わりに

また、
何が言いたいのか意味不明な記事になってしまったが、
もしあなたが営業が向いていないと思うのであれば、
思い切って営業の仕事を辞めて他の仕事を探してみるのも一つの選択肢である。

なぜならば、
人には向き不向きというものが存在し、
営業の仕事が向いていない人間も存在するからだ。

逆に、
あなたが自分自身でもいいし、
またあなたの上司や社長からでもいいので、
例えば大事にされていたり、
また期待されていたりするのであれば、
それは営業に対して才能があり向いている可能性が高いので、
一定の成果が出るまでは、
歯を食いしばってでも忍耐して頑張るべきだろう。

営業の仕事は、
努力すればそれが報われる可能性が高いので、
簡単にあきらめるべきでは無いが、
残念ながら営業の仕事に向いていない人間も存在するので、
そういう人は営業の仕事以外に、
自分が向いている仕事を探してみるのも一つの手段のように思う。